資産運用 なぜ必要なのか?

Written on 8月 23, 2014 at 12:39 PM, by maasa

そもそも、将来のための備えならば投資などのリスクが存在する方法ではなく、地道に貯蓄しておくほうが失敗せずに済むのでは?と考えられるかもしれません。
 まず、貯蓄するのはなんの目的の為でしょうか?多くの場合、将来老後のための備え、また病気や災害にあった際の蓄え、子供の為の養育費などが挙げられます。また現在は既存ですが、年金制度も今のままでは、継続が危ぶまれています。なぜなら、日本の高齢化のスピードは早く、若い人たちへの負担は年々大きくなってきているからです。介護の費用や医療費なども増加してくるでしょう。そして、日本は長寿国です。現役世代が担っていく時間も長いと言えます。そこで、賢い資産活用をしたいと考えている人が増えています。 
 株とかの資産運用をすることによって物価の値上がり、インフレ対策をすることができます。物価が上昇するということは、金銭の実質的価値が今までより下がっているということになりますから今まで、貯蓄していたお金も実質的価値が目減りしてしまうのです。
 以前は○○円で買えたのに、今はその2倍の金額になってしまったなんてこと、よくありますね。現在、所有している財産を守るためにも資産運用が必要となってきます。
 そこで、インフレ対策となるのが株や債権です。ある調査結果によるとインフレの時、銀行の金利等は減少傾向にあるのですが、債権、株の価値は高くなる傾向にあります。
 将来の備えのために、普通の蓄えだけに頼るのでなく、ひと工夫してみる必要がこれからの時代に必要になりそうです。

  • コメントは受け付けていません。
  • 未分類

TOBについて

Written on 7月 26, 2014 at 4:04 PM, by maasa

TOBとは何でしょうか。TOBはtakeoverbitの略で企業の株式公開買い付けのことになります。ある企業の株がほしい場合に市場において公開で買い付ける場合には、その買い付けに便乗して儲けようと考える一般投資家の買いも入りますから一見すると不利な方法のようにも見えます。しかし実際には市場ルールからは理にかなった方法であるともいえます。
 たとえば株価が安いときにこっそりと買い集めたほうが有利ではないかと考える方もいるかもしれませんが、実際にその会社の株を買い集めて議決権行使に有利な株数を得ようと考えた場合には、企業の株を発行済み株式数の5%まで買い進んだ時点で大量保有報告書を財務局に提出しなければならないと定められています。またその写しを発行会社(買収したい会社)にも送付しなければなりませんから、買い集められていると知った会社側に警戒や反発をされて様々な対策をとられてしまうこともあります。
 ですから逆にいっそのこと「いつまでにどれだけの株を株式市場を通じて購入します」とはっきり宣言してしまったほうが、「この値段なら自分の持ち株を売ってもよい」と考える投資家などから株を買い集めやすくなったりする場合が多いです。また「絶対に株を買われたくない」と敵対されるばかりではなく、相手方の経営陣から歓迎されて友好的にTOBが進む場合もあります。
 TOBされた企業については、系列が変わる場合や、あるいは上場廃止になる場合もありますから注意してください。投資信託のランキングサイトも判断基準になります

  • コメントは受け付けていません。
  • 未分類

銘柄選びには注意が必要

Written on 7月 8, 2014 at 4:04 PM, by maasa

個人投資家の方でも、たとえばトヨタ株しか売買しない、NTTドコモ株しか売買しないなどといった、特定の一銘柄だけの売買で利益を上げている方が存在します。最も得意な、あるいは自分にとって最も相性のよい銘柄の売買に特化することで利益を上げている個人投資家は意外と多いのです。一銘柄に特化した場合には、株価のチェックやチャート分析などに十分な時間をかけて丁寧に行うことが可能になります。新聞やネットの情報についてもその銘柄に関する部分だけに絞り込むことが可能です。さらに特定銘柄の値動きを毎日チェックしているとその銘柄特有の値動きなどに気がつくかもしれません。あれこれと監視しているよりも、特定銘柄に絞り込むことでより深く特定の銘柄について知ることができるのです。
 とはいっても一銘柄の売買に特化する場合、その対象となる銘柄については慎重に選ばなければなりません。日本を代表するような企業で、さらに倒産の可能性がほとんどないという企業を選ぶことが必要です。しかし資本主義社会である日本では倒産の可能性がゼロの会社というのは存在しませんから、銘柄選びについては自分が十分に納得できる会社を選ばなければならず、自己責任でよく考えて慎重に選ぶようにしなければなりません。またどうしても投資の対象を決めることができないという場合、日経225やトピックスなどの株価指数に連動するETFを選ぶという方法もあります。これならば倒産の可能性もありません。 

  • コメントは受け付けていません。
  • 未分類

損切りしないとどうなるか

Written on 5月 16, 2014 at 9:31 PM, by maasa

 損切りをした後に株価がみるみる上がってしまったらとても悔しいものですね。500円を目標にして450円で買った株が下がったために400円で損切り、しかしそこが底値でその後みるみる株価が上昇して現在は600円になりましたなどということが、株式投資を続けているとよくあります。こういうパターンで悔しい思いをすると「損切りをするとその後で株価が上がるのではないか」「損切りしたいけれどもう少し様子を見たほうがよいのではないか」などと考えがちになります。だからといって損切りを躊躇すると、上記の例で言えば400円で損切りを躊躇したせいで、400円から300円、さらに200円までさがってしまうなどという目にあってしまうかもしれません。
 「最初に決めた損切り価格で損切りが実行できない」場合には、さらにそれ以上に損失が拡大した際に損切りができなくなり、よりいっそう悲惨な塩漬け状態になってしまうことが予想されます。「どこが一番の安値なのか」「どこが一番の高値なのか」について、人間には予想することはできないのです。ですから見通しが外れたときに損切りをするといのは仕方のないことなのです。さっさと損切りして忘れるというのが良いでしょう。
 ただし、一般的に多くの投資家が損切りをしたところが株価の大底だったということが多いのも事実です。ですので損切りをする際には、損切り後の株価の動きを監視して、ある程度戻すようであれば再度買いで仕掛けなおすという戦略も選択肢の一つとして考えられますので頭に入れておいてください。

  • コメントは受け付けていません。
  • 未分類